これでグッスリ安眠!飲み物の効果で不眠症を治すには?

飲み物 効果 不眠症を治す 

 

「もっとゆっくり寝ていたいのに起きてしまう」と不眠症かも?と思った方必見!

 

 

不眠症を治すには、飲み物の工夫で症状を緩和させることができます。

 

 

1カ月、数カ月十分に眠れていないという方は生活習慣で改善できる不眠症ではない場合がありますので、医療機関で相談する必要がありますが、日常生活での軽度の不眠症であれば、生活習慣や食生活で改善できるかもしれませんのでお試ししてみる価値アリです。

 

 

不眠症は自律神経の乱れや血行不良、睡眠中に体内の水分が不足していて脱水状態になっているなどが原因で起こります。

 

 

〇自立神経の乱れ

 

 

自律神経は、交感神経と副交感神経の相互作用によって身体の機能を保持し、睡眠時はリラックス状態にさせるため副交感神経が優位になる必要があります。

 

 

しかし副交感神経優位にならず、睡眠時も交感神経が優位になることがあり、寝つきが悪い、睡眠途中で起きてしまうといった不眠症に陥ってしまいます。

 

 

交感神経が優位になる原因は、現代人が抱えるストレス、仕事や家庭でのストレスによって交感神経が過剰に働いてしまい副交感神経の働きが鈍くなるからです。

 

 

〇血行不良

 

 

仕事が忙しくてなかなか運動できないという方も多いかと思いますが、運動不足で筋肉の働きが弱いと血行不良になり、身体のだるさを感じるようになります。身体の血液の循環が悪いと副交感神経の働きも悪くなり不眠症になる原因のひとつとなります。

 

 

〇脱水

 

 

運動中や夏でもないのに脱水?と思いがちですが、睡眠中は発汗によって脱水状態に陥りがち。

 

 

睡眠中は約200ml(コップ1杯以上)汗として体内から水分を失ってしまうため、寝る前と起きたときには水分補給をして脱水予防する必要があります。

 

 

おすすめの水分補給はこちら。

 

 

〇白湯

 

 

湯冷ましした白湯は脱水状態の改善とともにリラックスさせる効果があり、副交感神経を優位にしてくれますので、寝る前にゆっくりと飲みましょう。

 

 

 

 

〇ホットミルク

 

 

子どもの頃なかなか眠れないときにお母さんに作ってもらった経験がある方も多いでしょう。

 

 

ホットミルクにはトリプトファンという寝つきがよくなるセロトニンの材料となる成分が含まれ不眠症の改善に効果的です。

 

 

牛乳が苦手という方は豆乳で代用するのもおすすめ。

 

 

豆乳にはトリプトファンの効果のほか、イソフラボンの美容効果も期待できますよ。

 

 

 

 

〇ハーブティー

 

 

カモミールやラベンダー、ペパーミントといったハーブには副交感神経の働きをよくし安眠作用がありますので寝る前に飲むのをおすすめします。

 

 

ハーブが苦手で飲みにくい方はミルク、ハチミツを入れるとトリプトファンをより摂取できるようになります。

 

 

不眠症を治すにはこのような飲み物がおすすめですが、飲み方にもちょっと工夫を。

 

 

冷たい飲み物ではなく、温かい飲み物を飲みましょう。

 

 

温かい飲み物を飲んだ後は身体がポカポカ温かくなりますが、もとの体温に戻そうとして体温が下がります。

 

 

この体温が下がるタイミングが、寝つきがよくなるタイミングなのです。

 

 

これを利用して寝る前にお風呂に入って身体を温めリラックスさせるというのも不眠症の改善におすすめですよ。

 

 

逆におすすめできない飲み物は、アルコールやカフェインを含む飲み物です。

 

 

お酒を飲むと眠たくなるといいますが、これは一時的なもので睡眠の質的にはあまり良くなく、中途覚醒しやすく利尿作用からトイレで起きてしまうといったことも。

 

 

夜にお酒を飲むのは控えたほうがいいですが、飲み会などで夜お酒を飲んだときはいつもより水分を多めに摂取するようにしましょう。

 

 

 

また、これは有名ですがカフェインもNG。

 

 

不眠症の方はカフェインレスのコーヒーや紅茶を飲むように気を付けましょう。

 

 

水分を摂取すると不眠症を治すにも効果的ですし、健康的、美容効果も期待できますので、しっかりと水分をとり、生活習慣を整えましょう。

 

 

もしそれでも不眠症が改善されない場合は睡眠外来という診療科目がありますので相談されてみてくださいね。