音楽の力で不眠症を改善!おすすめクラシックまとめ

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最近話題のヒーリングミュージック、不眠症を治すには質の高い睡眠が必要ですが音楽によって改善されるかもしれません。

 

 

音楽の力によって心と体をリラックスさせ様々な症状を緩和させる音楽療法という言葉を聞いたことがありませんか?

 

 

不眠症を改善させる音楽にはこんな効果があります。

 

 

〇フィルタリング効果

 

 

なかなか寝付けない時は周囲の雑音が気になりますよね。

 

 

冷蔵庫の音、近所の音、エアコンの音…このような雑音をフィルタリングし、眠りやすい状態にさせてくれます。

 

 

〇リラックス効果

 

 

寝付けないときは心と体も緊張しイライラしている状態ですが、音楽を聴くことによって心と体をリラックスさせ全身の筋肉をほぐし眠りにつくことができる効果があります。

 

 

この2つのフィルタリング効果とリラックス効果によって不眠症を改善させるアプローチとなるのです。

 

 

ストレスでイライラしている、心と体が興奮しているタイプの不眠症は、効果が現れやすく数回音楽を聴くことで興奮を抑えることができます。

 

 

「明日の会議で緊張する」「将来が不安だ」という不安がもととなる不眠症のタイプには即効性はなく、持久戦で音楽を聴き続けることが大切です。

 

 

音楽を聴き続けることで不安感が薄れ緊張をほぐしてくれるでしょう。

 

 

自分の好きな音楽を聴くことも効果的ですが、クラシックを聴くことをおすすめします。

 

 

クラシックのコンサートに行くとなんだか眠たくなる…という方は音楽の効果が現れている証拠、クラシックが退屈だから眠たくなるのではなく、心と体がリラックスして自然に眠たくなるのです。

 

 

今までクラシックを聴いたことがないと遠ざけていた方もぜひお試ししてみてください。

 

 

クラシックは正確な演奏であっても音楽に揺れやズレが生じリズムが一定ではないため身体が心地よく感じ、小川のせせらぎや鼓動と同じような自然界の音楽に近い音楽です。

 

 

好きな音楽だといっても最近はやりの音楽は一定のリズムとテンポ、機械音で構成されているため、心地よく感じていたとしても実は心と体は緊張したり興奮したりしています。

 

 

クラシックで得られる効果は1/f(エフ分の1のゆらぎ)という中間音でヒーリング効果があり、心と体をリラックスさせ不眠症を改善させる効果が期待できます。

 

 

効果があるといっても普段クラシックを聴いていないとどの音楽がいいか分かりません。

 

 

1/f効果が高いクラシック音楽をご紹介します。

 

 

〇モーツァルト


オーストリアの音楽家で古典派音楽の代表。

 

 

モーツァルトの曲は交感神経と副交感神経をバランスよく保つ周波数になっていて、とくに睡眠効果が高い高音域の5000~10000ヘルツという周波数を多く含みます。

 

 

モーツァルトを聞くことで不眠症だけでなくストレス軽減や認知症予防、病気の症状緩和効果、美容美肌効果といった様々な身体の不調を改善させる効果もあるとされています。

 

 

「じゃぁ寝る前にモーツァルトをしっかり聞いたらいいの?」というのはNG。

 

 

しっかり聞くと目が冴えて逆効果になってしまいますので、こんなことに注意してください。

 

 

〇音量は小さく、なんとなく聞こえる程度

 

 

〇イヤホンは使用しない

 

 

〇意識せずBGMとして聴く

 

 

不眠症に効果的なモーツァルトですが、モーツァルトの曲は苦手だなぁ…という方は他のクラシックにも効果的なものがあります。

 

 

バッハやショパン、ラベル、メンデルスゾーンなど、いろんな曲を聴いて心地よいものを探し睡眠専用のリストを作っておくと便利ですよ。

 

 

不眠症の改善にはリラックスすることが大切。

 

 

寝る前にはテレビを消して明かりを暗くし、リラックスウェアを着るなど寝る前の準備を行いましょう。